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段差を利用してキレイなステッチが縫えます

定規無しで直線を書くのが難しいように、ミシンも定規があるとたいへん便利です。 段差を利用して、一定の幅のステッチを縫うのに便利なのが、段付き押さえや爪付き押さえです。
右段付き押えは、針落ち右側の段差を利用してステッチを縫います。
定規代わりとなるガイド押えソリがバネで上下しますので、底部が平らな状態にもなれ、使える場面の多さが魅力です。
汎用性の高い定番アタッチメント。 ご希望のステッチサイズに合わせてお選びください。
直線長尺に特に有効
SUISEIの右段付き押え金の標準タイプであるSRは押え金の前後長さが29ミリと、 日邦のNRより針落ち手前が約4ミリほど長くなっています。 その分、長尺ものを押え金単独でもガイドしやすくなっています。
- 布端でガイドさせる場合、ステッチサイズや生地厚によっては、針板や送り歯と接触します。
- 標準的な工業用(職業用)1本針直線本縫ミシン用です。 家庭用ミシンはもちろんのこと、工業用でも上下送りや総合送り、針送りミシンなど特殊ミシンでは利用できません。
ステッチ幅の選び方
上下に運動する右側ソリの左側面から、針落ちまでの距離がステッチサイズになります。
たとえばSR30なら、段差から3mmのところをステッチします。
布の厚みや素材によって逃げが発生し、押えのステッチ幅より実際のステッチ幅が細くなることがあります。
用途に応じて選んでください。