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■ カバーステッチは目飛びしやすい?

カバーステッチの縫い目は、複雑な縫い機構によって実現されています。 それだけに、家庭用ミシンやロックミシンと比較しても、縫い目が飛びやすい(きちんと縫い目が形成されない) ことがあるのです。
このことは家庭用に限った話ではなく、工業用であっても同様です。

家庭用ミシンなら、針糸を釜がすくうことさえできれば縫い目が形成できますが、 カバーステッチの縫い目は、針糸をルーパーがすくうだけでなく、 ルーパー糸(飾り糸)を針がすくわなければ縫い目を形成できません。 要するに、「目飛びするポイントが倍、存在する」ということなのです。

オーバーロックでも同様に目飛びするポイントが複数ありますが、 縫い機構の難易度が違うために、カバーステッチが確率で上回ってしまうのです。

とはいえ、2つ折りしただけの平坦なところを普通に縫っても、再々目飛びするわけではありません。 家庭用カバーステッチミシンの目飛びが即、修理が必要な故障になるのでもありません。

  • 針の交換(専用の針を使用すること)
  • 縫い目長さの調整
  • 糸調子の見直し
  • 縫い行程の見直し
など、ユーザー側でも目飛びしない工夫をすることで、より安全に使用することができます。