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■ 糸調子が不安

ミシンの場合、糸調子に関わる問題が常につきまといます。 特に家庭用ミシンや職業用ミシンは、使用頻度も高く対応できる素材も多いため、不満もでやすいのです。

もし、皮革しか縫わないとか、この糸しか使わないとか、扱う素材が限られていれば、 決まった調整値を守れるかどうかだけになり、糸調子の苦労から解放されるでしょう。 合わないのはミシン側に何らかのトラブルが発生していると考えられるようにもなるからです。

しかし、そんな汎用性のないミシンでは家庭向けとは言えません。

結果、あれもこれも縫えなければならないことから、一番よく使われる布や糸を決めて、ミシンの調節値を決定することになります。 このパターンをいくつか持っているのが、家庭用ミシンの自動糸調子です。
設定されていない(想定されていない)素材を扱うときは、手動で調整してください、と言うことになります。

本当の意味で使える自動糸調子を開発するなら、かなり高度なセンサー機能と、 コンピューターがはじき出す結果をすぐに反映できる機械的な仕組みも必要になります。 お金さえ掛ければできそうですが、まだまだ、ボビンケースに納められた下糸の調子までコントロールできません。

多くのユーザーは、自動糸調子は布や糸を検知して調整していると思い込むことから、 「自動」の位置で合わないからおかしい、使えない、と考える方もいらっしゃるようです。
実は限定的な範囲でしか自動にならないのです。
むしろ私たちは、最高のコンピューターである、あなたの頭脳を活用できるように指導するべきではないかと思います。

考えてみてください。
本縫いミシンは、2本しか糸を使いません。
なんらかの基準を設けて一方(下糸)を決定し、それに合わせてもう一方を決定します。 糸調子を取ることの基本は、いたって簡単なのです。

あとは、縫い目を見て「上糸が緩いからなのか、それとも下糸がきついからなのか」が判断できる目を経験的に養い、 「薄い布のときは・・・、厚い布のときは・・・」など、知識を得て実践していけば良いのです。

ちゃんとコツをアドバイスしてもらえる人がいるなら、心配する必要はありません。 少なくとも、家庭用ミシンほど調節が微妙ではなく、糸締まりもよいのですから、特別不安視することはありません。
当店ご利用のお客様には、うまくいかないときは私に気軽に相談してくださるようお願いし、随時アドバイスしています。


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